フランスワインの歴史
プロヴァンス(フランス南部)の歴史

 

プロヴァンスと言えば、輝く太陽、紺碧の海。そして、気取らない人生を楽しむ風土に特徴がある。
古代ローマの遺跡が豊富なアルルやフランスワイン文化発祥の地といわれるマルセイユ等、その文化と風土の源が偲ばれる。

ラングドックにも、古代ローマの属州・ガリアの首都・ナルボンヌがり、地中海と大西洋を結ぶ要所・カルカソンヌ、十字軍基地のエグ・モルト、中世の大学国際都市・モンペリエ等々、歴史的都市がある。

ここでは、それらの歴史都市を尋ね、フランスに於ける葡萄栽培の起源とその伝播の姿を辿ることにした。

 

 

目次

1. マルセイユ(紀元前6Ch~)
ワイン文化発祥の地、ギリシャ植民都市。
2. ニーム(紀元前7Ch~)
南フランス最古の町。
3. ナルボンヌ(紀元前4Ch~)
古代ローマの属州の首都、ガリア最初の大規模ワイン生産地。
4. アルル(11~12Ch)
古代ローマの遺跡の町。
5. カルカソンヌ(11Ch~)
2つの海、地中海と大西洋を結ぶ要路の町 & アルビジョワ十字軍。
6. エグ・モルト(13Ch~)
国王の造った自由都市 & 十字軍
7. モンペリエ(12~13Ch)
フランス最古の大学を生んだ中世の国際都市
8. ミディ運河(17Ch)
地中海と大西洋を結ぶ近世最大の土木工事。
9. ペルピニャン(中世~近世)
もう一つの文化圏、カタロニア王国第2の都。
10. コート・ダジュール(19Ch)
世界に誇る最高の保養地。
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